スケッチ無頼

淡々とバトンを転載するだけのお仕事。
その２

「パリーン！」がどうしようもなく気に入ってしまってどうしよう

このバトンのために「アカギ＆治」カテゴリー追加してしまったけど
更新される日は来るのだろうか


【以下腐要素含みます】

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妄想バトン

妄想してみたら？
「」の所に指定されたキャラの名前を入れて妄想（想像も可）してってね



◆『アカギ』 があなたの部屋の窓から飛び込んできました。

パリーン！！！

「え…？」
　

「あ、あ……アカギ、さん？」
「治か」
「どど、どうしたんです、その怪我……？！」
（多分ガラスを割ったからだと思われ）

◆『アカギ』があなたを見つめています
「あ、あの……大丈夫ですか？　僕、手当……」

◆『アカギ』があなたに何か一言いってきました。何だと思います？
「……いや、いい」
「いいって事無いですよっ、ちょっと待ってて下さい！」
「……」
「あー、こんなにしちゃって……でも思ったより、ケガひどくないみたいですね」
「……」

◆『アカギ』は風呂に入りたいと言ってきました。
「その方がいいですよ、じゃ、その服も洗っておきますね」

◆『アカギ』は一緒に入りたいらしいです。
「ええっ……！　いや、オレ、ちょ……あ、はい……わかりました」

◆『アカギ』は眠たそうです。
「そ、そうですよね、もう遅いし……」
（でも布団一組しかないんだよな。どうしよう）

◆『アカギ』は一緒に寝たいらしいです。
「えっ、一緒に……ってどういう……。あ、そうですよね。この部屋狭いですもんね。――あっと、僕は大丈夫ですから、アカギさん寝てて下さい」
（ふー、服、洗濯してこよう……）

◆『アカギ』は寝言を言いました。
（洗濯物、乾くかなあ。それにしてもなんでアカギさん、突然……）
「治……」
「えっ？　なんですか、アカギさん。――あれ。寝てる？」
（寝言、かな？）

◆『アカギ』は起きてきて、あなたの髪を撫でました
「わっ、なんだ起きてたんですか！　びっくりさせないでくださいよ」

◆『アカギ』はあなたに一言。何だと思います？
「――冷たいな」
「えっ？　ああ、ちょっと外で……シャツ干してましたから」
「そうか、世話になったな」
「いえ、別に、いいんですよ。久しぶりにアカギさんに会えてうれしかったです」

◆『アカギ』はあなたをベッドに押し倒しました
「――？　えっ？」
（この体勢……。ええっ……！？？）

◆『アカギ』は寝ぼけてるだけだったみたいです
「あっ、アカギさんっ！？」
「……」
「あのっ！」
（俺のこと……誰かと間違えてる？）
「アカギさんっ！」
「いいから」
「いいからってっ！　ちょっと……やっ……」
「治……いやなのか」
（あれ、今、俺の名前……？）
「あの、嫌っていうか……僕、男ですし」
「そりゃまあそうだが。それじゃあ……」
「えっ、ちょっと、アカギさん？　何を……？」


(　ﾟ∋ﾟ)ﾁｭﾝﾁｭﾝ


◆『アカギ』は帰りたいみたいです
「えっ、あの……はい。わかりました」


◆『アカギ』はなんて言って去った？
「それじゃあな」
「あの、アカギさん……。いえ、何でもないです」




＊妄想させたい妄想族さん10人以上


やりたい人ﾄﾞｿﾞｰ

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(*　ﾟ∋ﾟ)ﾁｭﾝﾁｭﾝﾜｰﾙﾄﾞで僕と握手！！！