スケッチ無頼

はい、治×仲井版始まるよー（棒読み）



【以下腐要素含みます】

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妄想バトン

妄想してみたら？
「」の所に指定されたキャラの名前を入れて妄想（想像も可）してってね



◆『治』 があなたの部屋の窓から飛び込んできました。

パリーン！！！

「え…？」
「あ、あれ……。オレ、なんで？　あれ、仲井？」
「治はん？！　な、なにごとたい！　
「なんか分からないけど……喚ばれた気がして」
「はあっ？　どういうこっちゃ」

◆『治』があなたを見つめています
「あれ……ここ、仲井の部屋？」
「そうたい」

◆『治』があなたに何か一言いってきました。何だと思います？
「何も無いね」
「うるさか！　――あーあ、牌がガラスまみれたい」
「あ、ごめん……。何、積み込みの練習でも……ぁ痛っ！　ごめん、マットに血が……」
「ああっ、何やっとう……。今、片すからそこ動かんでっ！」
「うん……」
「ほれ、メンタム」
「あ、ありがと」

◆『治』は風呂に入りたいと言ってきました。
「せやな、ここキレイにしたら、おいもさっぱり……」

◆『治』は一緒に入りたいらしいです。
「ええっ？　あ、いや、おいは別に構わんが……。男二人にはちと狭いとよ？」
「ば、バカっ、違うよ！　そのマットと……牌、洗うから」
「あ、こっち？」
「それで、ついでにオレも入っていいかな？」
「そりゃ……構わんが」
「――ん？　ばか、こっち見るなよ！」
「なんで照れるたい、男同士で」
「うるさい」
「しっかし、細っこいたい……」
「見るなっての！」

◆『治』は眠たそうです。
「なにたい、お子様は風呂入ると眠くなるたいね」
「うるさいなあ。いつも寝てる時間なんだよ」
「じゃあ寝ればいいたい」
「だって帰り道分からないし」
「いや、こっからそんなに遠くなか……」
「えっ？」
「あ、いや。今日は遅いから泊まってけばよか」
「うん……。なんだか悪いね」
「ばってん、ちと困ったばい」
「え？」
「いや、布団が……」

◆『治』は一緒に寝たいらしいです。
「だって布団一組しか無いんだろ」
「せやから治はんが寝ればいいたい」
「そ、そういうわけにはいかないだろっ」
「おいは後で寝るから、先に寝てればよか」
「うん……。………………zzz」
（――なんのかんの言って、すぐ寝てるばい）
・
・
・
（さて、おいも寝るたい。おっ、ぬくくなっとうね）


◆『治』は寝言を言いました。
「うーん、アカギさんっ……」
「えっ」
「え～、そんなっ」
（うるさか……）

◆『治』は起きてきて、あなたの髪を撫でました
「……？　起きたんか、どげんした？」

◆『治』はあなたに一言。何だと思います？
「アカギさんっ、オレ……やっぱり！」
「はあっ？」
（な、なんか抱きつかれとるが……）

◆『治』はあなたをベッドに押し倒しました
「ちょ、お、治はん……？！」
（ど、どういうこっちゃ。あの二人、そういう……？）

◆『治』は寝ぼけてるだけだったみたいです
「な、なにたい。それ……」
「へっくし！」
「ん？　寒いんか？」
（しゃあない、布団そっちに……。でもこれじゃおいが寒か……うー上着出すか）


(　ﾟ∋ﾟ)ﾁｭﾝﾁｭﾝ


「――あ、おはよう。もう着替えてるのか、案外早起きなんだな」
「お、おう……ぶぇっくし！」
「なんだよ、湯冷めでもしたんじゃないのか？　うつさないでよ？」

◆『治』は帰りたいみたいです
「ほうか。じゃ、ガラス代と宿泊代は後で請求するたい」
「えっ、金取るのか」
「当たり前たい」


◆『治』はなんて言って去った？
「あ、俺の家……どこだろう？」
「じゃ、送ってくたい」
「ありがと……。でも仲井さ、なんで俺の家知ってるの」
「えっ、あ～それは……」
「――まさか送り賃も取る気じゃないよな」
「それは……しょうがなかね、負けといてやるたい」



＊妄想させたい妄想族さん10人以上


やりたい人ﾄﾞｿﾞｰ

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仲井は治が金持ちだから気になってるだけなの。今は。

これ考え始めたら他のことが手につかなくて困りました
本当に。