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スケッチ無頼

◆男性同士の恋愛(エロ含む)などを扱っております。 ◆閲覧は自己責任でお願いします。リンクフリー。転載などする際は一言お願いします。 ◆福本作品の二次作品中心です。個人ページであり、作者様・関係者様とは一切関係ありません。 ◆作品にならないスケッチあるいは管理人の脳内妄想だだもれ意味不明断片多し注意

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信じると捨てるは 同じこと……

by 赤木しげる

天の80話。

クズ手だった赤木が、ドラ切りのノーテンリーチで原田にプレッシャーをかけるシーンです。
当初ツモアガリのマンガンを狙っていた原田は、そのプレッシャーに負けてロンをします。
(マンガン縛りのルールなので、この時の上がりは無効)

ノーテン罰符なら8000点で飛ぶという状況だった赤木が、ドラ切りリーチかけた時の心境をひろに聞かれて答えたセリフなんですが。



一読したときは、全然意味がわからなかった。
ていうか今も。


「自分の本心に沿って 執着を整理していくと
いつの間にか自分を信じ 同時に捨てている。
同時だ…
分かつことはできない…!」



という解説なわけでして。



つまり………………



( ゚д゚)ハッ!



断捨離ってことか!!!










なんか違うかも(・∀・)アマー










なんつーか。


赤木に執着は似合わないですね。
麻雀も生き方も。







その後のドラすり替えでは、頭を使わないで「手が走った」というシーンがありますね。
「直観」が働くってやつなんでしょう。

集中し続けて、執着を捨てた先には、そういう境地があるのかなー。



じつは「天」って、あんまり読み返してないんですよね。
読み出すと止まらなくなりそうで。
でも、今回あらためてちょっと読んで、東西戦のルールよくわかってないことに気づいた。




それはともかく。


パチ屋さんの前通ると、天がカッコイイんですけど。
(〃▽〃)キャッキャ
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